2010 |
08,20 |
ではラスト!!!!
全4編…………
長い道程だった…時間経ちすぎて内容忘れたよ……←
アンチ的な内容含むので注意!
では、本当の総括というか私の感想。
一瞬にして私を引き戻すだけの破壊力はあった。
可愛い…………快斗が可愛すぎる………ッ!それに、美味しかったんだよ…!!絶対有り得ないと分かりながらも、二次創作で求め続けたお友達な彼らの楽園がそこにあったんだ!!!快斗として探偵君に関わる快斗が居たんだよ!
ぶっちゃけた話、内容は別に好きじゃないんですが、二次創作が公式で映像化した様で、4年分(まじ快4巻発売が2006年2/16)の萌えを補給できた気がしますwwwww
快斗の可愛さにぞくぞくしました←
今年はなんかキッドの年といいますか…まじ快もアニメ化したし、私的には(映画のが後に行く予定でしたので)冷めていたまじ快&コナン熱が、「まじ快アニメで」再発し、そのフィーバー状態で映画に行くことになるかな、と思っていたのですが、実際には、まじ快アニメでは、再発しませんでした。
確かに、アニメ化告知に奇声を上げて喜びましたし、本当に嬉しかったんですが、アニメの出来が悪かった。
その一言に尽きる。
まず作画。論外過ぎるよ(泣)
頭身は高すぎるし、顔はまだしも、服が酷い。しわくちゃやん。なんか変にてかってるし。でも、それはまだ耐えられるんだ。復活の5話ですら、作画がちょっとなぁ~、程度で、ニコニコとか見るまで気にしなかった位ですから。
しかし、キャラデザと脚本が許せないんだよ…!!!
キャラデザなんて、誰が誰だか分かんねぇよ!………とまでは言いませんが、青子に関しては不満しかありませんねー。
まず髪長い。青子は肩よりちょい長いくらいでしょ。
次に、セーラーの上着の下。何故素肌…!!?なんでインナー着せてくれなかったの!?原作はTシャツみたいなの着てるじゃないか!!
そして極め付きはスカート!
なんであんなに短いのさ!!!青子……というか、江古田校のスカートは膝丈原則だろうが!ミニなセーラーなんて可愛くねぇんだよ!!
全体的に大人っぽすぎるんですよ。
あの青子はお魚パンツなんて穿きそうにない…むしろレースのパンツとか穿いててもなんの疑問も感じない…
あんな青子の胸触ったり、スカートめくったりする快斗とか、もうただの痴漢だよ…!!!ww
なんて卑猥な光景なんだ(泣)
脚本については、脚本家がまじ快の世界の魅力が分かってない、の一言に尽きるでしょう。
何あれ。
まじ快の世界にトリックなんて存在しないんだよ…!!
快斗やキッドのマジックに種や仕掛けはいらないんだ!!!
魔法みたいなもんなんだよ!
確かに可愛いと思うんだ。火星人とかお茶目さんめ☆とか笑いはした。けど、先生の手を取ってキスしたと思ったら、軽い破裂音と共に消えてるエンターテイナーな快斗がいなくなったのが淋しかった………
そして、停学にならなかった、とか何か妙にリアルを感じさせる雑談もいらないよ…(泣)
もーもー君のところのマジックの手つきは神だったけども、あそこらへんもなくてもなぁ……
それに、別に快斗ママンのシーンも変えなくてよかったと思うんだ。パパンのお金を湯水のように使うママンなんて見たくなかった、てのもありますが(苦笑)ま、あれも公式だけどね。
変える必要性は皆無だと…。
まあ、たっだいまーおっかえりーっと、という何とも可愛らしいセリフが聞けたのでよしとしますが(笑)
パソコン使う快斗も見れたしねー……
盗一の友人に友希子さんを期待したんだが(笑)
まあ、総括すると、キャラデザ最悪で、脚本もまじ快が分かってないな、って感じで、初期まじ快の可愛らしさがなくなってた訳さ。
まあ、曲が神ってたし、一回限りなんでもう何も言いませんが。
だから、アニメ終わったときには私の熱も完全に冷めたな、と苦笑したものです。
しかし違った…………
本編は真のまじ快への布石だったんだ…!!!
本編よりも、その後にきた映画のCMのが何倍も破壊力ありました………
何故二人が抱き合っている…!?(違)
思わず終了直後に本編放置でCM見返しました…
しかも何故頬が赤いんだ…!!?
いや違う………何で二人がこんなに近いんだよ…!!!??
何、今回の映画はK蘭じゃなかったの!?何二人のラブコメだったの!!?何BL!?←違う
本編ではなく、こちらでヒートアップしました(笑)
そして、出来る限り人の感想も読まずに耐えて劇場に向かって見た一度目。
ああ……私ってこんなにキッド(快斗)が好きだったんだ……
きっと家で一人でアレを見ていたら、声が出なくなっていたことでしょう(叫びすぎて)
一番アレなシーンは事前に聞き及んでいたにも関わらず、喉の奥で悲鳴をあげていました(笑)
他もです。彼が画面に映るシーンはハンカチでにやけた口元を手形がつくほど押しつけ、身を乗り出して見ていましたww指先の動作ひとつも見落としはしないぞ、という意気で
快斗というのもまた違う気がしますが、少なくともまじ快アニメよりも何倍も快斗だったんです。キッドの格好なのに、まじ快の快斗よりまじ快の快斗だった。
私が冷静ならば、まじ快とコナンの境界が無くなっていくことに悲しみを覚えもしたのでしょうが、そこまで冷静になれなかった
公式の快斗が見れた……
それだけで、人生の意味を見つけような気分になれるんです(笑)
生きる糧ですから(笑)
ま、私は腐女子ですし、お二人が絡んでりゃ美味しいなぁ、と思うんですが、私はそんな美味しさが好きなのではなく、快斗が好きなんですよ
蘭ちゃんに腕を捕まれた時の反応に、山羊と戯れる快斗、下見不足で気付けなかった仕掛けに引っ掛かる想像をしておちゃらける快斗、中森警部と遊ぶ快斗、(蘭ちゃんの胸の感触に)どきっとする快斗、いつもの快斗……
あぁん、もう至福…!!目福……!!!
しつこいようだが、映画はまじ快以上に快斗が快斗だったんですね。
作画もよかったし!!
内容云々を冷静に見れたらまた違うのかも知れませんが、快斗だ!!というだけで、私はもう……ッ!まじ快アニメで足りてなかったところが、コナンで見れた感じで、これは私を引き戻すだけの威力があるなぁ、と。
何が言いたいって、何回も繰り返してるように、要はまじ快よりコナンのがまじ快だったんですよ。
客観的に見れば、今作は評価出来る点なんて、作画とその3で語ったギャグとスタッフの拘り位です。
コナン好きという観点から見ると、キッドとコナンの性格の差異の表現と、まあ、キッドそのものも様々な意味で評価出来る点ですかね。
でも、あまりスリル的なものはありませんでしたし、腐向け全開で、恐らくネラーの方々(+快新派且つ紳士なキッドが好きな方)などからの評価はいいものとはいえないと思います。
でも、私的にはそういった点に対する不満を覆い隠せる程、キッドが快斗で、コナンとキッドがお友達で←平ちゃんで、警部が警部で、快斗が快斗だったんだ。←よくわかんねぇよ
美味しかった。
それが私の今作の総評です。
もう今作はNL前提ほんのり快新快風味お友達設定ありの二次創作の映画化みたいなものだと。皮肉をいえば、クオリティ的な意味でも。
これ以上書いても、同じこと書くだけになるので、もう黙りますが、私にとって今作は至福だった。
ありがとう、スタッフ。
私はまだ初恋に生きられそうです。
2ヶ月近く経っちゃって、もう内容忘れてきてる感想が最後になるけど、取り敢えずこれで劇場で見た難破船叫びを終了致します。
もしわざわざここまでスクロールした人がいましたら、ありがとうございました(笑)
DVD買ったらまた書くかもね(笑)
でわでわ
全4編…………
長い道程だった…時間経ちすぎて内容忘れたよ……←
アンチ的な内容含むので注意!
では、本当の総括というか私の感想。
一瞬にして私を引き戻すだけの破壊力はあった。
可愛い…………快斗が可愛すぎる………ッ!それに、美味しかったんだよ…!!絶対有り得ないと分かりながらも、二次創作で求め続けたお友達な彼らの楽園がそこにあったんだ!!!快斗として探偵君に関わる快斗が居たんだよ!
ぶっちゃけた話、内容は別に好きじゃないんですが、二次創作が公式で映像化した様で、4年分(まじ快4巻発売が2006年2/16)の萌えを補給できた気がしますwwwww
快斗の可愛さにぞくぞくしました←
今年はなんかキッドの年といいますか…まじ快もアニメ化したし、私的には(映画のが後に行く予定でしたので)冷めていたまじ快&コナン熱が、「まじ快アニメで」再発し、そのフィーバー状態で映画に行くことになるかな、と思っていたのですが、実際には、まじ快アニメでは、再発しませんでした。
確かに、アニメ化告知に奇声を上げて喜びましたし、本当に嬉しかったんですが、アニメの出来が悪かった。
その一言に尽きる。
まず作画。論外過ぎるよ(泣)
頭身は高すぎるし、顔はまだしも、服が酷い。しわくちゃやん。なんか変にてかってるし。でも、それはまだ耐えられるんだ。復活の5話ですら、作画がちょっとなぁ~、程度で、ニコニコとか見るまで気にしなかった位ですから。
しかし、キャラデザと脚本が許せないんだよ…!!!
キャラデザなんて、誰が誰だか分かんねぇよ!………とまでは言いませんが、青子に関しては不満しかありませんねー。
まず髪長い。青子は肩よりちょい長いくらいでしょ。
次に、セーラーの上着の下。何故素肌…!!?なんでインナー着せてくれなかったの!?原作はTシャツみたいなの着てるじゃないか!!
そして極め付きはスカート!
なんであんなに短いのさ!!!青子……というか、江古田校のスカートは膝丈原則だろうが!ミニなセーラーなんて可愛くねぇんだよ!!
全体的に大人っぽすぎるんですよ。
あの青子はお魚パンツなんて穿きそうにない…むしろレースのパンツとか穿いててもなんの疑問も感じない…
あんな青子の胸触ったり、スカートめくったりする快斗とか、もうただの痴漢だよ…!!!ww
なんて卑猥な光景なんだ(泣)
脚本については、脚本家がまじ快の世界の魅力が分かってない、の一言に尽きるでしょう。
何あれ。
まじ快の世界にトリックなんて存在しないんだよ…!!
快斗やキッドのマジックに種や仕掛けはいらないんだ!!!
魔法みたいなもんなんだよ!
確かに可愛いと思うんだ。火星人とかお茶目さんめ☆とか笑いはした。けど、先生の手を取ってキスしたと思ったら、軽い破裂音と共に消えてるエンターテイナーな快斗がいなくなったのが淋しかった………
そして、停学にならなかった、とか何か妙にリアルを感じさせる雑談もいらないよ…(泣)
もーもー君のところのマジックの手つきは神だったけども、あそこらへんもなくてもなぁ……
それに、別に快斗ママンのシーンも変えなくてよかったと思うんだ。パパンのお金を湯水のように使うママンなんて見たくなかった、てのもありますが(苦笑)ま、あれも公式だけどね。
変える必要性は皆無だと…。
まあ、たっだいまーおっかえりーっと、という何とも可愛らしいセリフが聞けたのでよしとしますが(笑)
パソコン使う快斗も見れたしねー……
盗一の友人に友希子さんを期待したんだが(笑)
まあ、総括すると、キャラデザ最悪で、脚本もまじ快が分かってないな、って感じで、初期まじ快の可愛らしさがなくなってた訳さ。
まあ、曲が神ってたし、一回限りなんでもう何も言いませんが。
だから、アニメ終わったときには私の熱も完全に冷めたな、と苦笑したものです。
しかし違った…………
本編は真のまじ快への布石だったんだ…!!!
本編よりも、その後にきた映画のCMのが何倍も破壊力ありました………
何故二人が抱き合っている…!?(違)
思わず終了直後に本編放置でCM見返しました…
しかも何故頬が赤いんだ…!!?
いや違う………何で二人がこんなに近いんだよ…!!!??
何、今回の映画はK蘭じゃなかったの!?何二人のラブコメだったの!!?何BL!?←違う
本編ではなく、こちらでヒートアップしました(笑)
そして、出来る限り人の感想も読まずに耐えて劇場に向かって見た一度目。
ああ……私ってこんなにキッド(快斗)が好きだったんだ……
きっと家で一人でアレを見ていたら、声が出なくなっていたことでしょう(叫びすぎて)
一番アレなシーンは事前に聞き及んでいたにも関わらず、喉の奥で悲鳴をあげていました(笑)
他もです。彼が画面に映るシーンはハンカチでにやけた口元を手形がつくほど押しつけ、身を乗り出して見ていましたww指先の動作ひとつも見落としはしないぞ、という意気で
快斗というのもまた違う気がしますが、少なくともまじ快アニメよりも何倍も快斗だったんです。キッドの格好なのに、まじ快の快斗よりまじ快の快斗だった。
私が冷静ならば、まじ快とコナンの境界が無くなっていくことに悲しみを覚えもしたのでしょうが、そこまで冷静になれなかった
公式の快斗が見れた……
それだけで、人生の意味を見つけような気分になれるんです(笑)
生きる糧ですから(笑)
ま、私は腐女子ですし、お二人が絡んでりゃ美味しいなぁ、と思うんですが、私はそんな美味しさが好きなのではなく、快斗が好きなんですよ
蘭ちゃんに腕を捕まれた時の反応に、山羊と戯れる快斗、下見不足で気付けなかった仕掛けに引っ掛かる想像をしておちゃらける快斗、中森警部と遊ぶ快斗、(蘭ちゃんの胸の感触に)どきっとする快斗、いつもの快斗……
あぁん、もう至福…!!目福……!!!
しつこいようだが、映画はまじ快以上に快斗が快斗だったんですね。
作画もよかったし!!
内容云々を冷静に見れたらまた違うのかも知れませんが、快斗だ!!というだけで、私はもう……ッ!まじ快アニメで足りてなかったところが、コナンで見れた感じで、これは私を引き戻すだけの威力があるなぁ、と。
何が言いたいって、何回も繰り返してるように、要はまじ快よりコナンのがまじ快だったんですよ。
客観的に見れば、今作は評価出来る点なんて、作画とその3で語ったギャグとスタッフの拘り位です。
コナン好きという観点から見ると、キッドとコナンの性格の差異の表現と、まあ、キッドそのものも様々な意味で評価出来る点ですかね。
でも、あまりスリル的なものはありませんでしたし、腐向け全開で、恐らくネラーの方々(+快新派且つ紳士なキッドが好きな方)などからの評価はいいものとはいえないと思います。
でも、私的にはそういった点に対する不満を覆い隠せる程、キッドが快斗で、コナンとキッドがお友達で←平ちゃんで、警部が警部で、快斗が快斗だったんだ。←よくわかんねぇよ
美味しかった。
それが私の今作の総評です。
もう今作はNL前提ほんのり快新快風味お友達設定ありの二次創作の映画化みたいなものだと。皮肉をいえば、クオリティ的な意味でも。
これ以上書いても、同じこと書くだけになるので、もう黙りますが、私にとって今作は至福だった。
ありがとう、スタッフ。
私はまだ初恋に生きられそうです。
2ヶ月近く経っちゃって、もう内容忘れてきてる感想が最後になるけど、取り敢えずこれで劇場で見た難破船叫びを終了致します。
もしわざわざここまでスクロールした人がいましたら、ありがとうございました(笑)
DVD買ったらまた書くかもね(笑)
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チキンなので、自分からは絡めませんが、構って下さると嬉しいです!
ピクシブや、ピアプロなどにも出現します
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